Hawaiiandays Project とは?

Hawaiiandays Project とは?

Hawaiʻian Days Projectとは
―私たちの目標―
私たち「 Hawaiʻian Days Project (ハワイアンディズプロジェクト)」はイベント・清掃ボランティア経験を活かし様々な反省や改善をして、長きに渡り沢山の皆さまに愛されるハワイアンイベントを目指し『Hawaiʻian WAI KULA Days』を開催しております。
そして花博記念公園鶴見緑地で開催することで、守るべきものは何か、伝えていくことは何かを常に私たち自身に問いかけて「人と緑の共生」や「ハワイの魅力」を次世代に伝えていくことを目標として活動しています。

Hawaiʻian Days Projectの経緯
―スタート&ヒストリー―
2006年より始まった花博記念公園鶴見緑地内「咲くやこの花館」でのハワイイベント『ハワイ花と文化展―Kaulana nā pua―』のボランティアから輪が広がり、舞台パフォーマンスや月に一度のハワイフラワーツアー、ワークショップ等、たくさんの人々の賛同を得ることが出来ました。
そしてこのボランティアで集まった私たちは、2015年より同公園内・国際庭園・ハワイ州庭園で清掃を始め、2016年には花博記念公園鶴見緑地でハワイを見つけ、ハワイを通じて「人と緑の共生」を考えるハワイアンディズプロジェクトというボランティアチームを立ち上げました。
2017年からスマイル5・パークセンターや咲くやこの花館のご協力を得て、流行にとらわれないハワイイベント『Hawaiʻian WAI KULA Days 2017―ハワイを見つける―』の開催を始めました。

花博記念公園鶴見緑地
―覚えていますか―
1990年、「自然と人との共生」をテーマに日本を含む83カ国と55の国際機関、212企業や団体が参加し『EXPO’90国際花と緑の博覧会(通称:花の万博、花博)』が華やかに開催され、
史上最高の総来場者を記録しました。跡地は花博記念公園鶴見緑地(大阪市鶴見区)と名を改め、高さ11mの天井から差し込む光が心地良い屋内の「ハナミズキホール(水の館ホール)や「バーベキュー広場」、「山のエリア」などなど、そして「咲くやこの花館」や「国際庭園」があり、現在でも沢山の人々が集い愛され大切にされている公園です。

咲くやこの花館
―ハワイの植物にも出会える―
「難波津に咲くやこの花冬ごもり 今は春べと咲くやこの花」の古歌に由来した『咲くやこの花館』は世界中の植物を観察が出来る日本最大の温室を有する屋内植物園です。館内には絶滅の危機に瀕しているハワイの植物が命をつなぎ、観光で見かけるポピュラーな花々も咲いています。
様々な困難を乗り越えハワイの島々で繁栄した植物が、今なぜ絶滅に向かっていくのか、植物に支えられてきたハワイ文化や日本との関わりを知って欲しいと、2006年より「ハワイ・花と文化展―Kaulana(名高い) nā pua(花々)―」が開催され、咲くやこの花館の新たなテーマ『人と緑の共生』を共に考えてきました。2017年からは「ハワイの植物展―Mohala(咲く) o Āhinahina(ギンケンソウ)ー」へ生まれ変わりました。
『Hawaiʻian WAI KULA Days』にもご賛同頂き、参加者の方々へ「咲くやこの花館特別入館チケット」の発行や、舞台の植物装飾など沢山のご協力とご支援を頂いております。

国際庭園・ハワイ州庭園
―ここにあったハワイと今ー
花博の開催当時、国際庭園内「ハワイ州庭園」では自然や人々へ思いやりをALOHAで表したパビリオン(現在はありません)やハワイ王国建国の父・カメハメハⅠ世像(現在はありません)が建ち、溶岩で出来た階段やHumuhumuapua`aのタイルとハワイらしい庭園となりました。夏期にはハワイ州から来たフラダンサーやミュージシャンのパフォーマンスにたくさんの人々が魅了されました。そしてマウイ島ハレアカラーのみに自生し、一度だけ咲く固有植物ギンケンソウ(Āhinahina)の花が咲くという奇跡が起こりました。
開催から長い時間が経ち、当時の華やかな賑わいの記憶も薄れ訪れる人もなく、ハワイ州庭園には雑草やごみなどが目立つようになり、同庭園を廃墟と呼ぶ人まで現れました。
この状況を憂いた私たちは清掃ボランティア「Kōkua hoʻomeheu o ke ānuenue:Save trace of the rainbow(虹の名残を救う)」(ハワイ州は虹がシンボル)を立ち上げ、2015年よりパークセンターや咲くやこの花館のご協力を頂いて、清掃活動(毎月第3日曜)を開始しました。
きれいになったハワイ州庭園で今一度ハワイアンミュージックを聞くことができたら、国際庭園の再生のキッカケになり、次世代に残せる公園となるのではと地道に清掃を続けています。

Hawaiʻian WAI KULA Days
―鶴見緑地でハワイを見つける―
ハワイの色濃く残る花博記念公園鶴見緑地だからこそ、ハワイ文化を発信し様々な人々と共有する場所へと繋げたい、「人と緑の共生」や「ハワイの魅力」を次世代に伝えていきたいと考え、始めたハワイアンフェスティバルが『Hawaiʻian WAI KULA Days』です。
たくさんの皆様に支えられ、また心強いスポンサーに恵まれて2017年、2018年に大盛況の中、
無事に開催することが出来ました。
そして、2019年5月11日(土)・12日(日)に第3回目の開催を決定しました。花博記念公園
鶴見緑地でハワイ文化や植物、ハワイ州庭園を知って頂き、ステージではフラダンサーは華やかに踊り、ミュージシャンは穏やかな音楽を奏で、ご来場のお客様には踊りと音楽の融合、ハワイアングッズ等のお買い物を楽しみ、屋外では様々なグルメを楽しんで頂けたら幸いです。
また、秋には国際庭園内ハワイ州庭園で姉妹イベント【Hawaiʻian WAIKĀLĀ Days 2019】を計画しております。