Hawaiiandays Project とは?

Hawaiiandays Project とは?

『Hawaiʻian Days Project 』はハワイの植物と文化をこよなく愛し、本当のハワイとは何かを考え、ハワイの人たちの文化を心からリスペクトしながらその文化であるハワイアンミュージック、フラ、レイそしてハワイアン キルトを楽しむ大阪に本拠地を置く団体です。

その一環として、ハワイ文化を発信、共有する場所として、花博記念公園鶴見緑地(大阪市)のハワイ州庭園の清掃活動や、世界でも有数の温室である咲くやこの花館(同鶴見緑地公園内)でもガーデンボランティア活動も行っています。

ちょっと、花博の歴史とハワイとの関係を振り返ってみましょう。

27年前の1990年、「自然と人との共生」をテーマに83カ国と55の国際機関、212企業・団体が参加して、花の万博・EXPO’90の名で親しまれた『国際花と緑の博覧会』が華やかに開催されました。
大阪市のパビリオンであり、日本最大の温室を有する屋内植物園「咲くやこの花館」には世界中の植物が集められ、ハワイの植物も花咲き、国際庭園「ハワイ州庭園」では、マウイ島ハレアカラーのみに自生する固有植物のギンケンソウの花が咲きました。自然や人々に対する思いやりをALOHAで表したパビリオンが建てられ、ハワイ王国建国の父・カメハメハⅠ世像が見守る中、ハワイ州からフラダンサーやミュージシャンが花を添えてたくさんの人々を楽しませました。

そんな花博開催から25年が過ぎ、賑わいの記憶も薄れ訪れる人もなく、庭園内には雑草やごみなどが目立つようになってきました。
咲くやこの花館で長年、ハワイの植物やハワイの文化を紹介したいとボランティアしていた私たちは、この状況を憂い、ハワイの色濃く残る国内でも稀な花博記念公園鶴見緑地で「ここにあるハワイ(虹がシンボル)の名残りからハワイ文化を発信、共有する場所へ繋げたい」と思いました。そして虹をボランティアシンボルとして、ボランティア団体「Kōkua hoʻomeheu o ke ānuenue(虹の名残を救う)」を立ち上げ、2015年より月に一度(第3日曜)清掃を行ってきました。

2016年、このハワイの色濃く残る国内でも稀な花博記念公園鶴見緑地で、「自然と人との共生」を再び考え、ハワイをさらに深く知る『Hawaiʻian Daysプロジェクト』チームを結成しました。
Hawaiʻian Daysプロジェクトの一環としてKōkua hoʻomeheu o ke ānuenue(虹の名残を救う)」の活動も行っていきます。

そして、私たちは春の【Hawaiʻian WAI KULA Days2017】と秋の【Hawaiʻian WAI KĀLĀ Days 2017】のイベントを通してハワイ文化を発信、共有する場を増やしていきたいと計画しています。
2017年の開催を目指し、Facebookや口コミなどで発信・活動を報告しながら、長きに渡りたくさんの人々に愛されるイベントになるように努力を重ねて参ります!